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日本海事広報協会のイベント
2006年度「ジュニア・マリン賞」中学生部門最優秀賞・優秀賞
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『沈没!?』
東京都千代田区立九段中等教育学校
1年 金子 愛(かねこ まなみ)
概要
温暖化の影響により北極や南極の氷があと何年でとけてしまうのか、また氷がとけたら海面がどのくらい上昇してしまうのかという点に着目しています。研究の動機・目的が明確で系統立てており、構成も思考と試行の流れが分かりやすく記されています。結論では氷は1京よりも長い年数をかけてとけるという結果よりも、今まさに沈みゆく島や陸、また、自らの生活とリンクさせて問題提起しています。研究の反省点も明らかにしており、よくまとまっています。


『どうしてきたない海の水&おいしい水になるためには・・・』
東京都千代田区立九段中等教育学校
1年 大田原杏珠(おおたわら あんじゅ)
概要
自宅近くの東京・台場の海水と青森県にある祖父母の家の近くで汲んだ海水とを様々な試薬を用いて比べ、海水汚染についてまとめたレポートです。大きなテーマとして「どうしてきたない海の水」と「おいしい水になるためには」を2つの柱に据え、それぞれ予想・実験・考察という流れでうまく構成されています。中学生でありながら専門的な化学式やイオン式を用いるなどの努力の跡もうかがえます。


『小田原産「かまぼこ」と海の関係について』
日本大学三島中学校3年
吉本 寛(よしもと ひろし)
概要
小田原在住の吉本さんが地元の特産物「かまぼこ」について調査し、かまぼこにまつわる小田原の歴史や原材料、製造方法、そして調達先に至るまでを簡潔にまとめたレポートです。まとめで「地元のことにもっと目を向け、いろいろな国の人にこのすばらしい文化と自然を伝えていきたい」とする姿勢に好感が持てます。