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横浜港で、船と港をテーマに新聞づくり~横浜港見学・新聞づくり講習会を実施~

公益財団法人日本海事広報協会(会長・工藤泰三)は、2019年8月7日(水)、海運や港を調べた新聞コンクール「ジュニア・シッピング・ジャーナリスト賞」の一環として、横浜港において、港見学会と新聞づくり講習会を開催しました。

この日の参加者は、小・中学生とその保護者で合計31名。午前中は、横浜港振興協会のバスに乗車し、大黒ふ頭と本牧ふ頭のコンテナターミナルを見学しました。ガイドの説明のもと、大黒ふ頭に向かう横浜ベイブリッジを走るバスからは、停泊する自動車運搬船も見ることができました。バスの中では、事前に配布したワークシートに記入したり、疑問点をガイドへ質問したりして、自主学習が進みました。
 午後は、横浜みなと博物館において、横浜港の歴史から、港のしくみ、また、日本で暮らす私たちの生活や経済がどれだけ船に依存して成り立っているかを、同館の学芸員の楽しい説明で学びました。
続いて、場所を帆船日本丸に移し、新聞づくり講習会を実施しました。講義の先生から新聞づくりのノウハウを教わり、ミニ記者となった参加者の子どもたちは、さっそく鉛筆を持って紙面に向かいました。船長インタビューも行われ、ミニ記者たちからは、「船に乗っていたときのハプニングを教えてください」「どうして船長さんになったの?」「家に長い間帰れないけど、寂しくないの?」などの質問が出ました。
この日、横浜港を見学、船や港の役割を学んだ子どもたちからは、「コンテナターミナルのガントリークレーンが大きくて、とても迫力がありました」「外国からの輸入の約99%が船で輸入されている事をはじめて知った。普段から見られない所、行けないところをじっくり見ることができ、説明が聞けて良かった」などの感想を聞くことができました。

 新聞コンクール「ジュニア・シッピング・ジャーナリスト賞」は、10月31日(木)まで、作品を募集しています。最優秀賞には、国土交通大臣賞を授与しています。
                   (2019.8.13)



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