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日本海事広報協会のイベント
2010年度「ジュニア・マリン賞」中学生部門 日本海事広報協会会長賞・優秀賞
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「祖父からもらった扇子
~1932年に船上で配られたディナーのメニューから~」
埼玉県飯能市立飯能第一中学校2年
平井雄大
概要
古い扇子から次々と判明する当時の海と船、歴史。一つのきっかけを大事にし、深く研究を掘り下げていく姿勢が素晴らしく、一冊の本になるような面白い内容と評価されました。客船のメニューを豪華にする事は、外国と渡り合う当時の日本にとって、政治的に大きな意味があったのではないかという鋭い考察を見せています。


「一色干潟の調査と海岸清掃」
愛知県幡豆郡一色町立一色中学校
1年・2年・3年
選択理科2、3年受講者・情報科学部・
生徒会2年執行委員 代表 前田真里
ほか76名

概要
学校近くの一色干潟を中心に、地域の環境保全に積極的に取り組んだ好レポートです。地域の機関、人々との交流をとおして研究を深めながら一色干潟の泥や生物を調査し、その調査結果を一目で分かる「一色干潟生物マップ」という形に仕上げました。海岸清掃や発表会など実践的行動力も高く評価されました。


「スナガニの生態を探る」
茨城県東茨城郡大洗町立南中学校1年
齊藤諒・松本光平・関根浩平・米川尚杜
概要
海岸清掃で見つけた小さな穴にいたカニに興味を持ったことが研究のきっかけです。海岸を歩いて穴の数や大きさ、深さを調べ、86個の穴を見つけた結果、学校下のサンビーチには8,000匹以上のスナガニが生息することを予想しました。さらに水槽で飼育し、スナガニが音を出すことを発見。地元の大洗海岸でカニの生態を明らかにした秀作です。