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「らめーる日本」大使アグネス・チャン「海の日」メッセージ

 今年も「海の日」がやって来ました。海が大好きな私は「らめーる日本」大使として、海の大切さや楽しさ、海の役割などを多くの人に知ってもらう活動をしています。
 日本は島国で海があって当たり前と思われているかもしれませんが、海に囲まれているということはすごく恵まれていることです。
 世界には海を一度も見たことがない子どもがいます。海が青いこと、塩辛いこと、船がどういうものか知らない子どもがたくさんいるのです。
 海は私たちにとって必要で大切なものを運んできてくれます。食べる物、着る物、石油・ガスなどのエネルギー。ほとんどのものが船によって外国から海を渡って、日本の港まで運ばれてくるのです。船が動かなくなったら、私たちはたちまち生活ができなくなってしまいます。
 海からはたくさんの魚や貝、海草など海の幸がとれます。豊かな美しい海を守っていかなくては、私たちは海の幸を口にすることができなくなるでしょう。
 「ラメール」はフランス語で「海」という意味で、「母(メール)」と同じ発音です。太古の昔、地球上にできた海の中から原生の生き物が発生し、その一部は陸地にも上がってきたのです。このような意味で「母なる海」ということもできますし、また、「海」という漢字には「母」という字が含まれています。日本は昔から文化の伝来、物流などさまざまな形で「母なる海」の恩恵を受けてきました。
 私たちは海とともに生きています。「海の日」には母なる海に感謝し、海のことをもっと知って、たくさん愛しましょう。

この件に関するお問い合わせは
らめーる日本 (財)日本海事広報協会 事業部 鈴木
〒104-0043 東京都中央区湊2-12-6 湊SY ビル
TEL.03-3552-5033
FAX.03-3553-6580
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