入賞者決定!!2020年度「ジュニア・シッピング・ジャーナリスト賞」
2021.02.15 (mon)
(公財)日本海事広報協会(会長・工藤泰三)は、令和3年1月14日(木)、2月5日(金)に、「ジュニア・シッピング・ジャーナリスト賞」最終審査会を開催し、国土交通大臣賞(2点)、日本海事広報協会会長賞(2点)他各賞を決定しました。
「ジュニア・シッピング・ジャーナリスト賞」は、小・中・高校生の皆さんに海運や船・港などに興味関心を深めてもらうことを目的として、これらをテーマとする新聞を募集し、優秀な作品を表彰するもので、2020年度の応募数は1,251作品でした。
後日、入賞作品をホームページに掲載するとともに、全国で入賞作品展を実施して参ります。
1.応募総数 1,251作品
(小学生部門698作品 中・高校生部門374作品、チャレンジ部門179作品)
2.審査委員(敬称略)
アグネス・チャン(歌手・教育学博士)
小林 豊茂(全国新聞教育研究協議会 理事長)
黒川 久幸(東京海洋大学 理事・副学長)
伊藤 國男((公財)日本海事広報協会 理事長)
3.後援
国土交通省、文部科学省、
全国連合小学校長会、全日本中学校長会、全国高等学校長協会、全国市町村教育委員会連合会、
(一社)日本船主協会、(一社)日本造船工業会、(一社)日本中小型造船工業会、(公社)日本港湾協会、日本内航海運組合総連合会、(一社)日本旅客船協会、(公財)日本海事センター
4.入賞者は下記の通りです。
※プレスリリース「2020年度ジュニア・シッピング・ジャーナリスト賞国土交通大臣賞の決定について」を下記ページよりご覧いただけます。
「ジュニア・シッピング・ジャーナリスト賞」は、小・中・高校生の皆さんに海運や船・港などに興味関心を深めてもらうことを目的として、これらをテーマとする新聞を募集し、優秀な作品を表彰するもので、2020年度の応募数は1,251作品でした。
後日、入賞作品をホームページに掲載するとともに、全国で入賞作品展を実施して参ります。
1.応募総数 1,251作品
(小学生部門698作品 中・高校生部門374作品、チャレンジ部門179作品)
2.審査委員(敬称略)
アグネス・チャン(歌手・教育学博士)
小林 豊茂(全国新聞教育研究協議会 理事長)
黒川 久幸(東京海洋大学 理事・副学長)
伊藤 國男((公財)日本海事広報協会 理事長)
3.後援
国土交通省、文部科学省、
全国連合小学校長会、全日本中学校長会、全国高等学校長協会、全国市町村教育委員会連合会、
(一社)日本船主協会、(一社)日本造船工業会、(一社)日本中小型造船工業会、(公社)日本港湾協会、日本内航海運組合総連合会、(一社)日本旅客船協会、(公財)日本海事センター
4.入賞者は下記の通りです。
※プレスリリース「2020年度ジュニア・シッピング・ジャーナリスト賞国土交通大臣賞の決定について」を下記ページよりご覧いただけます。
