海船なるほどサーチAND OR














コンテナ船では、あらかじめ貨物をつめておいたコンテナをクレーンで積みおろしします。それまでの貨物船は、船が岸壁につくと貨物を一つ一つ積みおろししていました。コンテナ船は日本では1960年代に登場し、荷役時間をそれまでの10分の1に短縮し、現代の外国定期航路を代表する輸送手段になっています。
 日本のコンテナでの輸出入は増えているのですが、ここ30年ほどのあいだに上海、シンガポールといったアジアの港が、その取扱量を大きくのばしました。
 2013年(速報値)のコンテナ取扱量の順位を見ると、1位が中国の上海でおよそ3,364万個、2位がシンガポールでおよそ3,258万個、3位が中国の深センで2,328万個、4位が中国の香港、5位が韓国の釜山となっています。日本の港では東京が28位で490万個です。

1個=1TEU(20フィートコンテナ換算)