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神戸海洋気象台・観測船「啓風丸」見学会
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神戸海洋気象台・観測船「啓風丸」見学会
参加校 兵庫県立西宮高等学校自然科学類型2年生73名
実施日 2008年10月28日(火)
講師 元気省庁海上気象課長 西山勝暢
テーマ 「海洋気象観測の意義」
講義風景  瀬戸内海の水の清らかさが兵庫県の海苔の生産量を国内第1位に押し上げている。また、日本海があることで日本の国土全体が比較的温暖で過ごしやすい環境になっていることを解説、日本にとって海の自然環境が大きく影響していることを解説しました。
 見学会は2班に分かれ1班は学校~神戸海洋気象台~啓風丸(ポートアイランド)~学校、2班は学校~啓風丸(ポートアイランド)~神戸海洋気象台~学校の2コースに分かれて、それぞれの見学を行いました。
 神戸海洋気象台では、電子化された気象観測システムのほか地震観測システム、土砂災害情報システムなどの情報の収集、解析、予報・警報等の概要について説明を受けました。
 また、アメダス模型や屋外観測機器(湿度、温度等)についても見学しました。
 ポートアイランドに停泊する観測船「啓風丸」では、「曳航式水温水深塩分計」や「電気伝導水温水深計」などの観測機器のほか、エンジンルーム、ブリッジなどの航海システムの見学と説明も受けました。停泊中の見学でしたが、微妙な揺れを体感し、生徒も船への興味をもったようです。
海洋気象台内見学 海洋気象台屋外観測機器の説明
啓風丸ブリッジ見学 啓風丸観測機器の説明
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