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東京湾海上交通センター見学会と事前講義
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東京湾海上交通センター見学会と事前講義
参加校 神奈川県立海洋科学高等学校専攻科生徒17名
実施日 2008年9月19日(金)
講師 元海上保安庁第十一管区保安本部次長田中康博
テーマ 「飛躍を続ける海上保安業務」
 講義は三崎港に停泊中の神奈川県立海洋科学高等学校練習船「湘南丸」において実施。海上保安業務の全般的な内容について解説がありました。
 14時より東京湾海上交通センターに移動。全国7カ所にある海上交通センターの紹介ビデオで業務全般の説明を受けたあと見学しました。
 ラジオ放送、テレホンサービス、インターネットサービスなどを利用して海上交通情報を提供する放送室、通航船舶からのVHFによる自船位置や他船の動向の情報提供に応える運用官制卓、船舶からの航路通報や変更通報の受理、航路入航時刻の変更などの指示をする官制計画卓など、それぞれのパート卓ごとの業務を見学しました。
 実際のレーダー画面や管制官と船舶からの無線による情報交換の緊迫した場面を目の当たりしたため、生徒も緊張気味でした。
 参加者が近い将来海の世界へ就職する専攻科の生徒のため、質問も相次ぎ、充実した見学会となりました。
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